日本語教師海外派遣手配ブログ

日本語教師の資格や求人情報、日本語教師養成講座やアシスタント教師海外派遣・幼稚園ボランティアの手配日誌 (JEGS)

働くなら親日国:カンボジアで日本語教師経験を積む

日韓関係の悪化や中国でのデモなどによる治安悪化で、日本語教師としての勤務先の選択肢として、韓国や中国を躊躇している人も増えていることでしょう。

また、韓国や中国の当地だけでなく、日本国内においても今秋から少なくとも来年において、留学生が減少し、国内の日本語教師の職場環境も非常に厳しくなっていくかもしれません。
というのも、右ランキングの通り、日本に来る日本語学習者(つまり国内の日本語教師の主要勤務先の日本語学校の生徒)の大半は中国と韓国からの留学生が占めており、(3.11の震災後の激減に輪をかけて)今回の日韓関係の悪化で、韓国からの留学生が9月・10月開校分から激減することが予想されるからです。

カンボジアでの日本語教師日本語教師の国内市場は頭打ち。かけ出しの人が近場で日本語教師として就職することや、キャリアを積んでいくことがなかなか難しくなってきていますので、こんな時は、今旬な日本語教師と海外求人のトレンドでもご紹介したように、やはり東南アジアに出て行くしかありません。ということで幸いにも親日国カンボジアから求人が届いていますのでお知らせします。>>「働くなら親日国:カンボジアで日本語教師経験を積む」続きを読む

今旬な日本語教師と海外求人のトレンド

世界各国より求人情報が届いていますが、親日の国や欧米圏からの求人は比較的早く採用者が決まってしまうようです。実際、最近もアメリカの学校機関より以下のようなメッセージを頂戴しています。
「早速の求人掲載ありがとうございます。御社での求人広告を通して、これまでもたくさんの応募者を得ることができました。今回もよい出会いがあることを期待しています。」
以下、国毎に、当ページアップ時現在届いているドイツ、アメリカなどの求人の概要です。>>「今旬な日本語教師と海外求人のトレンド」続きを読む

アメリカ・ロサンゼルスで2名 幼稚園の求人

アメリカからの日本語教師などの教職の日本人を対象とした求人は、存在したとしてもなかなか日本までは届かないのが現状ですが、それでも職種や時期によっては、アメリカ国内の求人が日本にいる日本人も対象に届くことがあります。
しかし、届いたら届いたでかなり応募が殺到するようで、最近もアメリカの採用ご担当者さんから以下のようなメッセージを頂戴しました。
「新年度にむけて貴社のサイトに上げさせていただきました結果、とてもたくさんの応募がありました。驚いております。二人採用し9月から渡米してこられました。」とのことで、応募はなるべく早めにしたほうがよさそうです。また、さらに追加の求人が届きましたのでご紹介します。>>「アメリカ・ロサンゼルスで2名 幼稚園の求人」続きを読む

英語での日本語レッスンができる日本語教師 求人

企業のオフィスにて、英語での日本語レッスン(間接法教授)ができる日本語教師を募集しています。応募条件は日本語教師養成講座420時間修了者で、英語での日本語授業を提供できる方。時給2000円〜。
・間接法教授経験がある日本語教師や、
・以前、英語圏に留学されていた方
・欧米圏からの日本語学習者への間接法指導経験を今後、履歴書などでアピールしたいキャリアアップを目指す方、
・・・などにお勧めの求人です。>>「英語での日本語レッスンができる日本語教師 求人」続きを読む

日本国内の日本語教師・幼稚園の求人

日本国内の学校やインターナショナル・スクールなどからも日本語教師や幼稚園教諭、保育士などの求人が届いています。最近の一例は、
■京都のインターナショナルスクールで保育士急募
−保育士資格や日常英会話レベルが必要です。
■岐阜の専門学校で日本語教員
−大学・短大卒以上で日本語教師勤務経験1年以上等
■福岡県の語学学校で日本語教師5名募集
−教育能力検定や420時間養成講座修了者などが対象
■静岡で主任 日本語教師の求人
−主任教員の条件を満たし、国際交流基金(JICA ジャイカ)の派遣で海外の大学で日本語を教えたことのある方など。
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将来性あるベトナムで働く求人

ベトナムからの日本語教師や幼稚園教諭、保育士の求人もコンスタントに入ってきており、ベトナムの勢いを感じています。
Made in Vietnam一頃は、日本にあるありとあらゆる製品は「Made in China(中国製)」でしたが、最近はふと商品に貼られたタグを見てみると、「Made in Vietnam(ベトナム製)」や「Made in Bangladesh(バングラデシュ製)」と表記されているものがいつの間にか増えてますね。

衣料品メーカーのユニクロ(Uniqlo)も今では製品の約1割(10%)がベトナム製とのこと。安全かつ勢いのある国には、このように日系企業が多く進出し、生産工場を作りますので、我々の日常品は自然とMade in Vietnamのタグに囲まれるようになります。逆にいえば、そうした製品タグに多く記載されている国というのは、海外の就労先としてもお勧めの国、とも言えます。

日系企業が進出すれば、必ず日本人駐在員のご家族のための日系幼稚園が必要となり、幼稚園の需要=日系幼稚園の求人増加=「その国が今、元気があり成長中」の1つのバロメーターとして見て取ることができます。>>「将来性あるベトナムで働く求人」続きを読む

上海の求人:中国で働くなら今のうち

日本人観光客に人気の中国の都市としていつもベスト10の上位にランクインしている上海にて、有給の幼稚園教諭・保育士を募集しています。採用条件は、幼稚園教諭1級免許を持っている方など。>>「上海の求人:中国で働くなら今のうち」続きを読む

ドイツ語で教えられる日本語教師の求人

ドイツ語で教える日本語教師東京でドイツ語で日本語を教えられる日本語教師を募集しています。勤務地は生徒さんのご自宅への出向、つまり家庭教師のような形です。
日本語教師の方で、大学のドイツ語学科でドイツ語を専攻された方、ドイツ留学された経験がある方、ご主人がドイツ人でドイツ語での日常会話が支障ない主婦で有資格者の方などにお勧めです。>>「ドイツ語で教えられる日本語教師の求人」続きを読む

世界の日本語学習者数
日本語教育が盛んな国(地域)
ランキング
1位:中国(953,283人)
2位:インドネシア(745,125人)
3位:韓国(556,237人)
4位:オーストラリア(357,348人)
5位:台湾(220,045人)
6位:タイ(173,817人)
7位:アメリカ(170,998人)
8位:ベトナム(64,863人)
9位:フィリピン(50,038人)
10位:マレーシア(33,224人)

※国際交流基金「2015年−海外の日本語教育の現状」(←2017年現在の最新の調査結果)より
【解説】
「ほとんどアジア」
上位3ヶ国(中国/インドネシア/韓国)だけで世界の日本語学習者の約61%を占め、アジア圏が全体の80%超を占めています。つまり、アジア以外はあまり日本語教師の需要はない、ということです。
前回調査より増加が顕著な国は、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマーなどASEAN各国。
韓国での激減ぶりが世界で際立っています。
以上のように、海外の日本語教師の就職先は、日本語の需要のある国、つまり東南アジアの新興国がこれまで以上に主流になっていきます。
「欧米圏の実状」
アジアと欧米圏では学習者の内訳(種類)が異なるので注意が必要です。アジアでは将来または現在の仕事(ビジネス)及び生活に直結する必要性から日本語を学ぶ人が多いのに対し、オーストラリアなど欧米圏は、単に小・中・高校で選択科目の1つとして何となく日本語を選択している生徒が多く、学習者が多いように見えるだけで、高学年になるにつれ、(テストで高得点が取りにくい)日本語から離脱し学習者は減少していきます。つまり欧米圏では「お金を払ってまで日本語を学びたい」(民間の語学学校に通う)という学習者はほとんどいない=就職先として民間の語学学校はない、ということです。そのため、欧米圏で日本語教師になるには「現地の小・中・高校の一般教員にならなければならない」など、その少ない需要に対して、かなり狭き門の難路となっています。

【国内の日本語学習者数と国籍ランキング】
1位:中国(63,520人)
2位:ベトナム(26,409人)
3位:ネパール(9,681人)
4位:韓国(9,597人)
5位:フィリピン(5,685人)
6位:台湾(5,839人)
7位:アメリカ(5,157人)
8位:インドネシア(3,832人)
9位:タイ(4,241人)
10位:ブラジル(4,615人)

※文化庁「2015年国内の日本語教育の概要」より(2017年現在最新のもの)
【解説】
こちらも中国は横バイ、ベトナムとネパールの躍進が顕著です。一方、韓国の激減が際立っており、韓国は世界で一番日本語学習者が激減していっている国と言えます。国内においても、今後は中国とASEANの各国籍の学習者頼みの状況が続くものと推測されます。
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