日本語教師海外派遣手配ブログ

日本語教師の資格や求人情報、日本語教師養成講座やアシスタント教師海外派遣・幼稚園ボランティアの手配日誌 (JEGS)

ドイツの日本語教育と日本語教師の役割

ドイツの学校教育制度■ドイツの日本語教育
日本のバブル崩壊後、一時期停滞気味だった日本語熱も、この4、5年、日本の映画やアニメ、ゲーム、日本製品や日本食の浸透で若年層を中心に人気が復活しつつあり、日本語を学ぶ人は増えています。>>「ドイツの日本語教育と日本語教師の役割」続きを読む

カナダでの日本語教師ボランティアの立場

カナダの日本語のクラス以前、日本語教師海外(カナダ)派遣中の日本語教師のAさんから「学校を辞めたいんです!」との悩みを受け、悩みの原因の1つであった英語力にまつわるお話をしましたが→[ 英語が怖い!カナダの日本語教師 ]参照、今回は、もう1つの悩みの原因であるボランティアの立場についてお話したいと思います。>>「カナダでの日本語教師ボランティアの立場」続きを読む

ニュージーランド日本語教師の郊外活動

華道と日本語教師今回は、「ニュージーランドの日本語教師は、こんな事もやっている!!」というレポートをお届けします。

ニュージーランドには、ジャパン・ソサイエティという組織が有り、何人かの日本人と日本に興味のあるKIWI達がメンバーとなり活動しています。>>「ニュージーランド日本語教師の郊外活動」続きを読む

驚きのオーストラリア日本語教師の学校生活

前回に引き続き、日本語教師海外派遣プログラムにてオーストラリアにやってきた、各参加者の方の具体的な活動の様子を、テーマ別にご紹介したいと思います。

題して『○○しました!この学校のこーんな活動!』2回目の今回は…>>「驚きのオーストラリア日本語教師の学校生活」続きを読む

英語が怖い!カナダの日本語教師

カナダで着物で文化紹介カナダの日本語教師サポートでの1コマ。

6月も中盤にさしかかった頃、カナダ派遣中の日本語教師のAさんから、今にも泣き出しそうな声で電話が掛かってきました。>>「英語が怖い!カナダの日本語教師」続きを読む

ニュージーランドで人気の授業・教案は

NZオークランドの景色日本と季節が異なる南半球のニュージーランドは朝晩の冷込みが増し、早起きが辛い時期になってきました。

ここ、ニュージーランド(NZ)のオークランドは比較的過ごしやすいのですが、南島へ派遣された日本語教師の方達にとっては、寒さの厳しい季節です。

さて、今回は日本語教師のみなさんの授業での様子について少しお話したいと思います。>>「ニュージーランドで人気の授業・教案は」続きを読む

オーストラリアの日本語教師の学校での活動模様

オーストラリアのお茶会日本語教師海外派遣プログラムに参加され、オーストラリアの各都市に派遣された以上、皆さんが日々考えることの多くはやはり何といっても学校でどのように活動するか、そしてそこからどんな新しい体験を得るか、ということでしょう。

そこで今回より数回に渡って各参加者の方の具体的な活動の様子を、テーマ別にご紹介したいと思います。題して『○○しました!この学校のこーんな活動!』1回目の今回は…>>「オーストラリアの日本語教師の学校での活動模様」続きを読む

カナダ日本語教師の夏休みの過ごし方

カナダ風景カナダの学校の夏休みは6月下旬から8月末まで、たっぷりと2ヵ月あります。日本語教師アシスタント派遣プログラムにご参加の皆様は、この長い夏休みを利用して、様々なアクティビティに参加されます。今回は、皆様の夏休みの過ごし方についてご紹介致します。>>「カナダ日本語教師の夏休みの過ごし方」続きを読む
世界の日本語学習者数
日本語教育が盛んな国(地域)
ランキング
1位:中国(953,283人)
2位:インドネシア(745,125人)
3位:韓国(556,237人)
4位:オーストラリア(357,348人)
5位:台湾(220,045人)
6位:タイ(173,817人)
7位:アメリカ(170,998人)
8位:ベトナム(64,863人)
9位:フィリピン(50,038人)
10位:マレーシア(33,224人)

※国際交流基金「2015年−海外の日本語教育の現状」(←2017年現在の最新の調査結果)より
【解説】
「ほとんどアジア」
上位3ヶ国(中国/インドネシア/韓国)だけで世界の日本語学習者の約61%を占め、アジア圏が全体の80%超を占めています。つまり、アジア以外はあまり日本語教師の需要はない、ということです。
前回調査より増加が顕著な国は、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマーなどASEAN各国。
韓国での激減ぶりが世界で際立っています。
以上のように、海外の日本語教師の就職先は、日本語の需要のある国、つまり東南アジアの新興国がこれまで以上に主流になっていきます。
「欧米圏の実状」
アジアと欧米圏では学習者の内訳(種類)が異なるので注意が必要です。アジアでは将来または現在の仕事(ビジネス)及び生活に直結する必要性から日本語を学ぶ人が多いのに対し、オーストラリアなど欧米圏は、単に小・中・高校で選択科目の1つとして何となく日本語を選択している生徒が多く、学習者が多いように見えるだけで、高学年になるにつれ、(テストで高得点が取りにくい)日本語から離脱し学習者は減少していきます。つまり欧米圏では「お金を払ってまで日本語を学びたい」(民間の語学学校に通う)という学習者はほとんどいない=就職先として民間の語学学校はない、ということです。そのため、欧米圏で日本語教師になるには「現地の小・中・高校の一般教員にならなければならない」など、その少ない需要に対して、かなり狭き門の難路となっています。

【国内の日本語学習者数と国籍ランキング】
1位:中国(63,520人)
2位:ベトナム(26,409人)
3位:ネパール(9,681人)
4位:韓国(9,597人)
5位:フィリピン(5,685人)
6位:台湾(5,839人)
7位:アメリカ(5,157人)
8位:インドネシア(3,832人)
9位:タイ(4,241人)
10位:ブラジル(4,615人)

※文化庁「2015年国内の日本語教育の概要」より(2017年現在最新のもの)
【解説】
こちらも中国は横バイ、ベトナムとネパールの躍進が顕著です。一方、韓国の激減が際立っており、韓国は世界で一番日本語学習者が激減していっている国と言えます。国内においても、今後は中国とASEANの各国籍の学習者頼みの状況が続くものと推測されます。
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