日本語教師海外派遣手配ブログ

日本語教師の資格や求人情報、日本語教師養成講座やアシスタント教師海外派遣・幼稚園ボランティアの手配日誌 (JEGS)

実習研修地での日本語教師の様子

85778c56.JPG4月は、新学期の始まり=新しい出発の月のイメージ通り、日本語教師海外派遣プログラムにて、多くの日本語教師ボランティアがニュージーランドにやって来ました。ちなみにニュージーランドは1月が新年度始まりですので、4月は第二学期にあたります。>>「実習研修地での日本語教師の様子」続きを読む

日本語教師の英語力向上のためのアイデア

43ff49d4.jpg日本語教師として派遣先で日本語や日本文化を紹介するのはもちろんメインの仕事となりますが、同時に英語の環境にどっぷり浸ることで自分の英語力の向上を目指す、というのも大勢の方がこの日本語教師海外派遣プラグラムにて欧米圏の日本語教師に参加するもう一つの大きな目的と言えます。

今回はそんな日本語教師の方々が、それぞれの派遣先で見出した(あみだした?)英語力向上の為の“グッド・オア・ユニーク”アイデアをいくつかご紹介します。>>「日本語教師の英語力向上のためのアイデア」続きを読む

カナダで学校週4日制の導入検討

カナダ現在、義務教育課程において、カナダ国内及びにアメリカでは約70校以上の学校が週4日制を導入しています。
>>「カナダで学校週4日制の導入検討」続きを読む

日本各地からのニュージーランド参加者の方々について

日本語教師の家庭科授業今回は日本語教師海外派遣プログラムの日本語教師として現地の学校で働くために、はるばる日本からやってくる人たちについてお話しいたします。

現在当ニュージーランドオフィスでは、年に4回、日本語教師の受け入れを行っています。年に4回というのは、ニュージーランドの学校が4学期制になっているためです。これらの人たちは、日本を出発する前に書類選考と面接をクリアした、“選ばれた人たち”なのです。>>「日本各地からのニュージーランド参加者の方々について」続きを読む

オーストラリア日本語教師のホームステイの実状2

生徒と日本語教師の集い日本語教師海外派遣プログラムの運営で、オーストラリアの学校が日本語教師アシスタント・ボランティアを受け入れるかどうかを決める際、実は「ホストファミリーが見つけられるかどうか」ということが大きな鍵となることが多いのです。>>「オーストラリア日本語教師のホームステイの実状2」続きを読む

カナダを選んだ理由って何?

カナダ・トロントで日本語教師日本語教師海外派遣プログラム・カナダの参加者の皆様に、カナダを選んだ理由をお聞きすると、ほとんどの方が「以前、観光や短期留学でカナダを訪れ、広大な大自然やカナダ人のやさしい人柄が大好きになったからです!」とお答えになります。>>「カナダを選んだ理由って何?」続きを読む

教師不足のニュージーランドの現状

ニュージーランド風景ニュージーランドではセカンダリースクール教師不足に合わせ(参考:[ 教師不足が深刻なニュージーランド ])、教師のが問題となりつつあります。

教師を育てる機関の増加に伴い(以前は、オークランド大学等の6機関でしたが、最近では30機関程に増えている様です)、質の水準が曖昧になりつつあるらしいのです。ここで少し、ニュージーランドで教師として採用されるまでの道のりを簡単にお話したいと思います。>>「教師不足のニュージーランドの現状」続きを読む

オーストラリア日本語教師のホームステイの実状1

日本語教師の課外授業オーストラリアでの有意義な日本語教師生活を送るための要は、派遣された学校でいかに充実した時間を過ごすかにあることはもちろん言うまでもありませんが、プライベートな時間、空間を支えるホームステイ先での生活も現地での生活を楽しむ上で参加者の方々にとっては見逃せないポイントの一つ。

そこで今回より数回に分けて、参加者の方々のホームステイに関する声をテーマ別にご紹介させていただきます。>>「オーストラリア日本語教師のホームステイの実状1」続きを読む
世界の日本語学習者数
日本語教育が盛んな国(地域)
ランキング
1位:中国(953,283人)
2位:インドネシア(745,125人)
3位:韓国(556,237人)
4位:オーストラリア(357,348人)
5位:台湾(220,045人)
6位:タイ(173,817人)
7位:アメリカ(170,998人)
8位:ベトナム(64,863人)
9位:フィリピン(50,038人)
10位:マレーシア(33,224人)

※国際交流基金「2015年−海外の日本語教育の現状」(←2017年現在の最新の調査結果)より
【解説】
「ほとんどアジア」
上位3ヶ国(中国/インドネシア/韓国)だけで世界の日本語学習者の約61%を占め、アジア圏が全体の80%超を占めています。つまり、アジア以外はあまり日本語教師の需要はない、ということです。
前回調査より増加が顕著な国は、タイ、ベトナム、フィリピン、ミャンマーなどASEAN各国。
韓国での激減ぶりが世界で際立っています。
以上のように、海外の日本語教師の就職先は、日本語の需要のある国、つまり東南アジアの新興国がこれまで以上に主流になっていきます。
「欧米圏の実状」
アジアと欧米圏では学習者の内訳(種類)が異なるので注意が必要です。アジアでは将来または現在の仕事(ビジネス)及び生活に直結する必要性から日本語を学ぶ人が多いのに対し、オーストラリアなど欧米圏は、単に小・中・高校で選択科目の1つとして何となく日本語を選択している生徒が多く、学習者が多いように見えるだけで、高学年になるにつれ、(テストで高得点が取りにくい)日本語から離脱し学習者は減少していきます。つまり欧米圏では「お金を払ってまで日本語を学びたい」(民間の語学学校に通う)という学習者はほとんどいない=就職先として民間の語学学校はない、ということです。そのため、欧米圏で日本語教師になるには「現地の小・中・高校の一般教員にならなければならない」など、その少ない需要に対して、かなり狭き門の難路となっています。

【国内の日本語学習者数と国籍ランキング】
1位:中国(63,520人)
2位:ベトナム(26,409人)
3位:ネパール(9,681人)
4位:韓国(9,597人)
5位:フィリピン(5,685人)
6位:台湾(5,839人)
7位:アメリカ(5,157人)
8位:インドネシア(3,832人)
9位:タイ(4,241人)
10位:ブラジル(4,615人)

※文化庁「2015年国内の日本語教育の概要」より(2017年現在最新のもの)
【解説】
こちらも中国は横バイ、ベトナムとネパールの躍進が顕著です。一方、韓国の激減が際立っており、韓国は世界で一番日本語学習者が激減していっている国と言えます。国内においても、今後は中国とASEANの各国籍の学習者頼みの状況が続くものと推測されます。
about us