ニュージーランドの風景日本語教師海外派遣プログラムにて こちらニュージーランドへいらっしゃった方々が 口を揃えて 驚いたということが いくつかあります。今回は、そのように 日本ではあまり考えられないというお話をしたいと思います。

まず、一番最初にびっくりするのは、ニュージーランドの授業のシステムでしょう。
日本では 毎日のスケージュールがちゃんときちんと決まっていて、それに従って授業が行われますが、こちらでは、日本のようにきちんとしたシステムで授業が実施されていません。特に、公立小学校などは、その日の思いつきで授業が進められたりもします。

突然「〜について紹介して下さい」とか、「〜の歌を歌ってください」などということも多々あるようです。このようなことからそのようなシステムに少しずつフィットできなくなる日本語教師の方もいらっしゃいますが、考え方を変えてみれば、「日本ではまず経験できないことなので、教師としての視野を広げるのに非常によかった」とおっしゃって帰国される方も沢山いらっしゃいます。

その他、学校でのストライキも日本であまり見られないもの。

先生のストライキの場合もあれば、生徒のストライキの場合もあります。その間は、勿論、授業ができない状態となりますが、アシスタント教師の方々のお話だと非常に不思議な光景だそうです。

他にも、トーナメントウィークというものがあり、サッカーやラグビー、ホッケーなどのクラブに参加している生徒が 1週間程、学校対抗戦のためにお休みになったり、音楽を選択している生徒が同様の時期にミュージックツアーでしばらくいなくなったりして、授業がとても静かになったりすることもあるようです。

国も文化も違うので、初めは毎日驚くことばかりあるようですが、日本ではできない体験なので、みなさん楽しんでいらっしゃいます。

■ニュージーランドで日本語教師活動をする
日本語教師海外派遣・ニュージーランド
www.jegsi.com/archives/50955010.html
は、NZの年4回の学期の先頭、1,4,7,10月の活動開始となります。

■ニュージーランドに移住された方やワーキングホリデーで滞在中の方に人気なのが
「ニュージーランドで受講できる日本語教師養成講座」
です。英語で日本語を教える間接法での授業が多いニュージーランドに適用できるよう、間接教授法が学べる日本語教師養成講座です。もちろん、文化庁の「日本語教員養成において必要とされる教育内容」ガイドラインに基づいた20時間の日本語教師資格の講座となっています。
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