(前日から続く)

カナダで日本語クラスがあるのは、セカンダリースクール(中学・高校)ですが、そのコースの内容について簡単にお話したいと思います。コースはJapanese 9、Japanese 10、Introductory Japanese 11、Japanese 11、Japanese 12の5つがあり、段階的に日本語を学べるようになっています。

Japanese 10は、Japanese 9に続いて日本語の理解力を高めていきます。Japanese 9で習った場面を復習しながら、新しい場面にも挑戦し、語彙を増やします。テキストは、Japanese 9で使ったものの後半を使ったり、シリーズの2冊目を使用することが多いようです。最終的には、全てのひらがなとカタカナと初歩的な漢字をマスターします。場面例として、家族、一日の日課、趣味、買い物、食事、アルバイトなどです。(つづく)