手作りカレーライスみなさん、今週もがんばっていきましょー!

さて、いよいよ今週末はオーストラリアとニュージーランドの日本語教師アシスタントの皆さん、総勢30名ほどがご出発。

来週から始まるシドニーとオークランドでの準備研修に参加、その後はいよいよ各派遣校にて活動開始。

ドキドキですね〜

一部の寮滞在の方を除いて、ほとんどの方の滞在先はホームステイになります。
そこで今日はホームステイ生活をスムーズに過ごす秘訣をご紹介。
ホームステイはその国の文化や習慣を家庭の中で自然に学ぶことができる素晴らしいものです。

しかし、残念なことにホームステイの本来の意味を理解していない方も多く見受けられ、「お金を支払って滞在するのだから、お客様扱いしてもらって当然。」とお客様感覚の受身な日本人が最近、増えてきているのも留学業界の悩みのタネです。

ま、仕方ないですよね。日本ではどこに行っても過剰サービス。家に帰れば、ご両親がなんでも面倒を見てくれる。日本はたいへん恵まれた環境です。

しかし、海外では、文化や価値観は少しずつ違います。

受身なお客様感覚を捨て、自ら積極的に動くことが大切です。

そこでお役立ちアイテムやアイデアをご紹介


.▲襯丱
使えるアイテムです

最初は英語力の不安などから、会話もなかなか弾まないことがあります。そんな時は、物に思いを託しましょう

自己紹介も兼ねて、ご自身の小さい頃から現在までの写真をまとめたアルバムを見せてあげましょう。

結構、使えます

子供の頃の七五三の写真や家族で旅行に行った写真など。日本人は結構、家族の写真を見落としがち。ぜひ、持って行きましょう。

△土産
あまり気を使う必要はありません。100円ショップそろえると良いでしょう。なぜなら、日本の100円ショップで売っているものは、海外では1000円くらいの価値がありますから。大きな100円ショップには、民芸品コーナーも充実してますよね。お勧めです。

食事
食事の時間やスタイルは家庭によって様々です。食事の時間はホストファミリーに尋ねて確認すると良いでしょう。

また、一般的に食事のスタイルは日本に比べて質素な家庭が多く、ファミリーによっては朝ごはんを食べないので、自分で用意することもあります。そのような場合には冷蔵庫の物を勝手に使ってよいのかなどを確認しておくと、気兼ねなく準備することが出来ますね。

小食な人や食べられないものがある場合には、無理に食べたりするのではなく、あらかじめホストファミリーに伝えておくことも大切です。

食事の時間は家族団らんの時でもあります。ホストファミリーとコミュニケーションを深めるいい機会ですので、楽しく食事できるように食事のマナーはきちんと守りましょう。

最初は英語力も不安でしょう。そんな時は、週に一回、あなたがディナーを作ってみる、またはあなたが中心になって食事を作る日を設けてみてはいかがでしょうか。

英語力がつたなくても、一緒に「共同作業」をすれば、自然と会話も弾みます。

日本風のカレーライス肉じゃがなんて、結構、ウケはいいですよ。カレーのルーなどは現地で簡単に手に入ります。中国や韓国系のスーパーでは、日本製のルーがそのまんま売っていたりします。ジャガイモやニンジンは日本よりも安いのは言うまでもありません。

特に凝った料理を作る必要はありません。シンプルなものを作ってみてください。カレーライスは失敗もありませんし、お勧めです。渡航前に一度、お鍋でご飯を炊く練習をしてみるとよいでしょう。

今日はとりあえず、ホームステイを始めるにあたっての「つかみ」部分をご紹介しました。日本語教師アシスタントの皆さん、どうぞご参考にしてみてください。

明日はホームステイの過ごし方について→[ ホームステイを楽しむ秘訣 2 ]へ続く。