映画バルト日本語教師海外派遣プログラムのホームページを見てくれたドイツ人の方が、「一緒に国際交流をはぐくんでいこう!」とメールをくださいました。
そんなわけで、日本語教師海外派遣でドイツに派遣されている方に親善大使になっていただき、ワールドカップに関わりながら、ドイツでも草の根国際交流をはぐくんでいきます。

3週間後にはドイツでサッカーワールドカップが始まるのは皆さん、ご存知かとは思いますが、昨年の2005年4月から先々月の2006年3月まで「日本におけるドイツ年」だったこと、ご存知でしたか?
何はともあれ、ドイツに関してはイベントづくし。

来月6月17日(土)からは、日本とドイツとの交流を描いた映画『バルトの楽園』が公開されます。主演は松平健。この映画を見れば、日本では年末恒例のベートーベンの『第九』が日本で広まるきっかけもわかりますよ。

また、この映画『バルトの楽園』では第一次世界大戦中の徳島県の捕虜収容所に収容されたドイツ兵が登場する関係で、徳島の人々が、来週からドイツに渡り、阿波踊りを披露して、交流をはかるそうです。

阿波踊りの衣装には、徳島藩主・蜂須賀家の家紋「左卍(まんじ)」が付いているため、ナチス・ドイツの紋章「かぎ十字(ハーケンクロイツ)」を連想させるため、ドイツの方々に配慮した徳島の人々は、卍マークのない浴衣を作って渡独するとのこと。

ナチスのとは卍の向きが逆なので、正確にいうと異なるのですが、日本とドイツ、意外な類似点があるんですね。

みなさんもドイツで日本語教師アシスタントとして、国際交流、ご一緒にはぐくんでみませんか?