夏ですね。最近、イギリス・ロンドンでは36度、ドイツは38度、アメリカ・ニューヨークは44度を記録したそうです。それに比べれば、日本はまだ涼しいほうですね。

さて、夏と言えば、納涼・ホラー映画。
バイオハザードということで今日は暑い暑いニューヨークに程近い、カナダ・トロントが舞台のSFアクション・スリラー、『バイオハザード II アポカリプス』をご紹介。

この映画は、ご存知、日本の人気ゲームソフト『バイオハザード』を映画化したもので、研究中の兵器ウィルスが町に蔓延し、ゾンビ化した人間が街中をう〜ろうろ。そんなゾンジ陣と生き残りをかけて主演のミラ・ジョヴォヴィッチ(Milla Natasha Jovovich)が戦うというお話。

頭をすっからかんにして見ると楽しめるでしょう。

トロント中心部にある象徴的な市庁舎(City Hall)などがガンガン破壊されます。

ちなみに、そのトロントの市庁舎と、東京工科大学・日本工学院八王子専門学校の八王子キャンパスの中央にある研究棟が、結構似てます。

映画の効用は、その都市が舞台の映画を一度見ておくと、初めてその土地を訪れた時に、初めてにも関わらずなぜか懐かしい感じがしてしまうこと。つまり初めての土地なのにホームシックなんて無縁、余裕を持ってその土地での生活を始めていけることではないでしょうか。

また、その映画のヒロインやヒーローになったような気分も味わえます。

何を隠そう、私も小学校時代から、年に100〜150本は映画を見続けていた時代がありました。(出身が田舎なので、映画以外に娯楽がなかった・・・)おかげ様で、カナダ在住時、北米大陸をくまなく旅したのですが、まったく違和感なくその土地に溶け込んでいけました。

それはやはり映画を通じて、その国の町並みや人々、文化・習慣などが、映像と共に潜在的にすり込まれていたからだろうと思います。

そんなわけで、日本語教師海外派遣プログラムにてカナダで活動されている、または活動予定ののみなさん、週末は映画から自分の派遣国を見つめなおしてみるのも面白いかも。

DVDで訪れたい国をチェック!「テレビ前留学」もお勧めです。

■トロント市のホームページ http://www.toronto.ca/

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