いろんな方が参加されてる日本語教師海外派遣プログラム。
人によって、いろいろな活用方法があるようです。
ここ1,2年内に参加された方の日本語教師アシスタントとしての経験の有効活用例をご紹介します。
1.大学の<ゼミの単位>として認定
大学生で日本語教師アシスタントに参加される方もたくさんいらっしゃいますが、中には、ゼミの先生が、日本語教師アシスタントとして活動した期間をゼミの単位として、つまり大学の単位として認めてくれるという方がいらっしゃいました。
人によって、いろいろな活用方法があるようです。
ここ1,2年内に参加された方の日本語教師アシスタントとしての経験の有効活用例をご紹介します。
1.大学の<ゼミの単位>として認定
大学生で日本語教師アシスタントに参加される方もたくさんいらっしゃいますが、中には、ゼミの先生が、日本語教師アシスタントとして活動した期間をゼミの単位として、つまり大学の単位として認めてくれるという方がいらっしゃいました。
これは所属するゼミにもよりますが、国際文化交流に造詣が深いゼミや大学などでは、単位として認めてくれる可能性があるようです。
先日、ゼミの先生(教授)がわざわざオフィスまでお越しくださり、いろいろとご質問いただき、この日本語教師アシスタントプログラムなら(単位認定として)大丈夫だろう、とお墨付をいただきました 。
せっかく行く海外生活。ただ行くだけでなく、一石二鳥、三鳥と、いろいろと活用したいものですね
(To Be Continued to 「現職の先生の<休職>利用」)
先日、ゼミの先生(教授)がわざわざオフィスまでお越しくださり、いろいろとご質問いただき、この日本語教師アシスタントプログラムなら(単位認定として)大丈夫だろう、とお墨付をいただきました 。
せっかく行く海外生活。ただ行くだけでなく、一石二鳥、三鳥と、いろいろと活用したいものですね
(To Be Continued to 「現職の先生の<休職>利用」)