日本語教師海外派遣プログラムにて、ニュージーランドの各地での日本語教師活動に参加されたみなさんに、現地派遣校での活動内容をうかがいました。

これから参加される皆さんのご参考にどうぞ。

Q.派遣校では、主にどのような活動を行ないましたか?
【高校派遣(セカンダリースクール)の場合】
■宿題チェック、テストの採点など補助業務。月のイベントや歌、ゲームなどの日本文化紹介。日本語教材の作成。
■授業中は先生や生徒のヘルプ。テスト、練習問題の作成。リスニング問題のテーピング。授業の準備。
■主にサポート。特にネイティブの発音を見せる仕事が多かった。一人で授業する事も適度にありました。
■授業の補助をし、時々授業を自分で行なうこともありました。休み時間に補修、折り紙クラブをしました。

【中学校(インターミディエート・スクールなど)の場合】
■日本語の授業のアシスタント。学校行事への参加。自分の部屋をもらい一人で教える。
■授業をひとりで受け持ち、すべて自分で計画をたてた。

【小学校(プライマリースクール)の場合】
■基本的な最も簡単な会話と日本文化についての授業をした。全般的に遊びながら慣れ親しめるような授業を行なった。
■小学生ということもあり、勉強はあきるので、歌を使ったり、ゲームを使ったりしました。日本の文化、イベントなども紹介しました。折り紙もよくしました。
■全て授業は任されていたので、自分で考えた授業をしました。内容はあいさつ、折り紙、書道、日本の歌、日本の遊び、漢字ゲームなどです。
■主に日本語(日本の文化、あらゆる日本について)を教える為に、俄仕込みで本で勉強したり、もちろん授業もしていました。

※低学年になるほど、つまり高校よりも小学校のほうが、日本語教師参加者に高い英語力が求められます。ニュージーランドの小学校では専任の日本語教師がいない場合が多く、そのためご自身ですべてクラスコントロールをおこなっていただく必要があり、子供達を十分に英語でコントロールするに十分な英語力が必要となります。

「日本語教師海外派遣・ニュージーランド募集要項」
www.jegsi.com/archives/50955010.html
では、年齢制限などの参加条件やニュージーランドの学校の学期日程などが確認できます。→[ NZの日本語教師ボランティアなどの資料請求・お問合せ]