Q1. 私は英語があまり得意ではありません。こんな私でも児童英語教師になれますか?

A. もちろん英語を教えるわけですから、まったく英語がわからなければ教師にはなれません。最低英検準2級から2級程度の英語力が必要だと考えます。このプログラムは児童英語教師としてのスキルを身につけながら実践的な英語力の向上も可能です。

Q2. コース受講の際、どのくらいの英語力が必要ですか?

A. 日本語で受講するクラスと英語で受講するとクラスの2つありますが、条件が異なります。
■日本語で受講→英検準2級以上またはTOEIC500以上
■英語で受講→英検2級以上またはTOEIC650以上
       
Q3. TOEIC、英検の資格を持っていませんが、受講できませんか?

A. 学校独自の試験を受講前に受けていただき、合格された場合、ご受講いただけます。テストはお電話で会話力をチェックし、FAXで筆記テストを行います。

Q4. コース受講の年齢制限はありますか?

A. 18才以上で、上限はありません。

Q5. コースではどのようなことを学びますか?

A. 児童英語概論、児童心理学をはじめ、カリキュラム&レッスンプランの作り方、行事と文化、フォニックス、言語学の基礎、国際理解教育の実例、学校だからできること、大人数のクラスマネージメント方法、ALT/JLT/CRTの連携方法、実践レッスン(全8回)、また英語力を身につけるための文法、英文書、プレゼンテーション力も同時に学び、さらに英語力のUPをはかります。

Q6. 1クラスの何名くらいですか?

A. 1クラスの定員は12名です。このくらいの人数ですと質問もしやすく、疑問もその場で解決できます。リラックスした雰囲気の中、授業を受けることができます。(定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承下さい。)

Q7. 実際に現地の学校を見に行くことはできますか?

A. はい。小学校英語指導者コースのカリキュラム内に、実際に現地の学校を視察する授業も組まれています。現地の教育を見る大変良い機会です。(→もっと現地の幼稚園・学校を見てみたい方へお勧めプログラム:日本語教師アシスタントプログラム、幼稚園ボランティアプログラムなど)

Q8. 服装はどのようなものが適切ですか?

A. 普段はカジュアルなものでいいですが、模擬レッスンをするので、動きやすい格好が好ましいです。実習での現地学校訪問用に、ジーンズでないパンツを一着用意していかれるといいでしょう。

Q9. 受講中の滞在先はどうしたらよいですか?

A. 学校側でホームステイ先を手配することが可能です。その場合、手配料(AUS$175、NZ$165、CAN$220)と滞在費(AUS$230/週、NZ$200/週、CAN$180/週)がかかります。(2007年1月現在) ご自身で寮や、アパートをお探しになる方もいらっしゃいます。

Q10. 準資格から正資格を取るにはどうしたらよいですか?

A. コースを受講修了すると準資格となりますが、幼稚園ボランティア2週間以上、日本語教師アシスタント1学期間以上経験すると、正資格の推薦を受けることのできる実習時間をクリアします。そのためコース終了後、ひきつづき現地にて幼稚園ボランティア、もしくは日本語教師アシスタントとしてご活動される方がほとんどです。コースで学ばれた知識を、実際に活かすことができるチャンスでもあります。

Q11. コース終了後、就職の紹介はありますか?

A. はい。児童英語教師育成コース卒業生および受講中の生徒に就職情報を提供しております。小学校英語指導者資格取得後はJ-shineのホームページで紹介されます。そのJ-shineのホームページを見た小学校側から、児童英語教師求人オファーが続々入っています。また民間企業の求人情報も提供しています。

Q12. 小学校で教えることと、民間の英語教室で教えることはどんなところが違うのですか?

A. 「小学校での英語活動」について知識の習得が必要です。 まず、民間の英語教室は少人数で(8人前後)で英語を教えることになりますが、小学校では多人数の生徒を教えていくことになります。そのため多人数の生徒を上手にコントロールする「クラスルームマネージメント」の力が必要になります。また、小学校での指導は文部科学省指導要領に基つ゛いた授業をプランニングしていくことになります。民間教室で「英語を習う」というより、「英語に慣れ親しむ」活動を行っていかなければならないことも民間教室との違いです。また 小学校の先生、ALT(外国語指導助手)と連携して授業を行っていく必要もあります。  

Q13. 受講前にしておくべき事はありますか?

A. やはり、英語指導者を目指すわけですから、日頃から英語力を磨くよう心がけましょう。ホームステイをする場合は、ホストファミリーに、事前にE-MAILか手紙を出すことをお勧めします。

■最後に受講生の声をご紹介します。

コースとして内容が濃く、そして児童英語の個性のある先生3 人に教えてもら えて良かったです。本当にたくさんのアイディアやアクティビティを教えてもらいました。 先生方の英語の発音もとてもきれいでした。Micro Teaching実践レッスンの準備の時 には声をかけてもらって、心配りが嬉しかったです。留学生同士も仲良く協力しあいながら 楽しく授業を受けることができました。

アットホームな雰囲気の中、具体的な実践の実例を見せて頂きながら、実際の留学生側の立 場に立った見方や、先生側の立場に立つという体験ができ、楽しかったです。また先生方 もそれぞれが個性豊かで、様々な教授法を具体的に学べました。