日本人観光客に人気の中国の都市としていつもベスト10の上位にランクインしている上海にて、有給の幼稚園教諭・保育士を募集しています。採用条件は、幼稚園教諭1級免許を持っている方など。
短大卒の場合は所定の要件を満たす必要があります。詳細は海外の日本語教師の求人情報の「中国の求人情報」経由にてご参照ください。

中国では年々、外国人の就労ビザ取得が厳しくなってきています。これは中国に限らずどの国も同じ過程を踏むのですが、「国」というのはある程度国内の人口が増加し、経済が発展してくると、これまで輸出入及び外国人の出入国で担っていた経済を、その国の国内消費にまわすようになります。

そうしないと国内で品不足が起きたり、国内の失業率が上がり治安も悪くなってしまうため、です。オーストラリアやカナダなども何十年か前は比較的永住ビザなどは取りやすかったのですが、ある程度人口が増えた今では、ビザの取得条件がかなり限定的になってしまいました。

中国もちょうど今、時代の変遷期にあたり、GDPでは世界2位になったものの、成長率は8%を割れ、鈍化してきました。レアアースの国外流出を防ぎ中国国内需要へまわすような動きにも見られるように、今後、中国もますます国内向き、排他的になっていくのは、これまでの先進国の例に漏れず、といったところです。

そうなるとどうなるかというと、例えば日本人が「中国で働きたい」として「中国で就職先が見つかった」としても、なかなか就労ビザが下りない、といった現象が起きてきます。

ヨーロッパなどが特に顕著ですが、就労ビザなどを認可する場合、「本当にその職は(イギリスならイギリス人、中国なら)中国人で適当な人材はいないのか?本当に自国の民で該当者がいない時だけ、消去法的に外国人にビザを認可する」といった感じになってきます。

特にこれからの10年は中国はどんどん、国内の需要と消費へ向けて変わっていくことでしょう。

ということで、中国で働くなら今のうちです。現在、中国でも住みやすい都市、特に日本人にとっても住みやすい都市として人気の上海の幼稚園で、幼稚園教諭及び保育士を募集しています。月収1900USドル〜とは別に賞与や昇給もあり、3年以上勤務した場合は退職金もあります。また、渡航および任期後の帰国の際の費用の支給もあり、園で契約している職員住宅も提供されるので、スムーズに上海生活に入っていけるでしょう。

上海は「中国語が話せなくても日本人が暮らしていける街」としても評判で、多くの日系企業が進出しています。短大卒で幼稚園お勤めの方などで「一度は中国で暮らしてみたい!」と思われている方がいらっしゃいましたら、ビザが厳しくなる前の今のうちに、夢を実現しておいたほうがよいでしょう。5年後、10年後には叶わぬ夢となってしまっているかもしれません。

-----

上海で受講できる日本語教師養成講座420時間にも、一部、中国では日本のwebの閲覧制限などがあるにも関わらず、中国本土よりたくさんのお申込みをいただいており、まだまだ中国での日本語教師の需要も衰えてないことがうかがえます。

日本語教師の教材にも
YUBISASHI×ハローキティ上海 中国語・上海語
「YUBISASHI×ハローキティ上海 中国語・上海語
ハロー・キティといえば、日本が誇る世界的に有名な日本のキャラクター。東京ではハローキティをあしらった天板が無い二階建て観光バスにたくさんの中国人観光客が乗車している姿を日々みかけますが、中国でのキティ人気がうかがえます。そんなキティ版の上海旅行用のガイドブック「旅の指さし会話帳mini」。現地の人へのお土産に日本から持っていくのもいいですし、日本語教師の方などはこの本を教材として、中国人学習者に日本語を教える教案もアリかもしれません。百聞は一見にしかず、絵は言葉よりも強し、で、いろんな使い方ができるガイドブックです。