10月になってからも、ベトナムからの求人が続々と届いています。日系幼稚園の新設も相次いでいるようで、以前、将来性あるベトナムで働く求人でも触れましたが、ベトナムの勢いを感じています。
ベトナムの地元紙「サイゴン・タイムズ」によると、ベトナム商工会議所(VCCI)との経済懇談会での日本商工会議所の見解では、今後、大企業だけでなく、ベトナムに進出する日本の中小企業の数が、向こう1年で2倍以上に増加すると見られる、とのこと。
ベトナム進出企業増加 -
http://english.thesaigontimes.vn/Home/business/investment/25738/
The number of Japanese small and medium-sized enterprises (SMEs) investing in Vietnam will likely more than double in one year’s time, said Toshio Nakamura, president of the Japan Chamber of Commerce & Industry. (Hanoi, The Saigon Times )
直近でベトナムから届いている求人は、

■その1:ホーチミンの日系幼稚園
採用条件は、性別不問、年齢制限なし、外国語能力不問で幼稚園教諭か保育士免許保持者で大卒又は短大卒の方。但し、短大卒の方はベトナム労働許可証発行の関係上 5年以上の幼児教育の経験が望ましいとされています。待遇面は、日本からの飛行機代や住宅補助、 ビザ費用などが支給されます。現地での保険適用もあります。

その2:ホーチミンの新設の日系幼稚園(2013年4月〜)
応募資格は幼稚園教諭(一種・二種)または保育士資格所有者で、給料などの待遇面は、給与:月US$1,500、賞与:年2回、帰国のための交通費/年2回分が支給され、住宅も完備されています。新設の幼稚園ということで大変やりがいのある、フレッシュな気分で現地生活にのぞめることでしょう。

詳細は海外の日本語教師の求人情報の「アジア圏の求人」経由にてご参照ください。

こうした幼稚園などの教職や日本語教師の求人などを扱っていると、世界各地の経済状況が如実に感じ取ることができ、非常に面白いものがあります。これから伸びる国というのは、

現地の経済良好、治安良好

日系企業進出

駐在員等家族が現地へ移住

まずは日系幼稚園など初等教育機関増加

幼稚園の求人増加 ←NOW

進出日系企業下で働く現地人の雇用増加

日本への関心及び日本語需要増加

日本語教師の求人増加
といった良いサイクルが成立しています。

反日感情で不穏な空気が漂っているアジアに見えますが、幸いにもアジアは中国や韓国だけではありません。日本との良好な関係が成立している親日国で、しかもこれからの伸び白が十分に残され、日本人が寄与できる国々もたくさんあります。

そうした前向きな国々の人たちのために貢献できるよう、日本語教師も選り好みせず、見聞を広めていかなければなりません。

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