以前、「日本語教師の求人が多い時期は?」というタイトルの記事でも触れましたが、夏に向け、日増しに暑くなってきたこの時期は、海外の日本語教師や教職の求人が増える時期でもあります。

というのも、海外では「新年度」が秋始まり、つまり9月ないし10月始まりの国が多く、それらの国で「年度末」にあたる、この5-6月の日本の初夏の時期に、新年度の教職員の採用に向けて、求人広告を出す学校機関が多いからです。

日本語教師の海外勤務までの流れ

海外勤務の基本的な流れ】:

・5-6月に、次年度のカリキュラムを組み、求人応募をかける。

・6-7月に、書類選考→面接等→採用内定

・7-8月に、ビザ申請・取得等

・9月渡航、勤務開始

もちろん、学校によって、また日本語教師などの場合、前任の教員の契約期間満了時期によっても若干、時期はズレることもありますが、概ね、上記のような流れの学校が多く、それゆえ、この時期、海外からの求人が多くなる傾向があります。
直近では以下のような求人が届いています。

台湾で常勤の日本語教師2名
台湾の新北市にある日本語学校での求人が届いています。こちらは7月から勤務できる方を急募しています。中国や韓国などですと、反日感情やその国そのものの姿勢や環境などを心配されている方も少なからずいらっしゃるようですが、台湾ならすぐ飛んでいくことに躊躇がない人も多いのではないでしょうか。非常勤ではなく、常勤ですので、それなりの待遇も見込めます。

トルコ語で教えられる日本語教師の求人
台湾に並んで、こちらも親日国として知られるトルコの方を教える日本語教師の募集ですが、勤務地はトルコではなく、東京です。東京都内の企業内のオフィスに出向する形で、1レッスン1.5〜2時間程度を、週1回から3回程、トルコ語の間接法教授ができる日本語講師が求められています。

その他、相変わらず、「日本語教師より海外特に欧米圏で需要ある仕事とは」でも触れたように、海外及び日本国内からも保育士などの求人も届いています。

特に、日本国も、横浜の待機児童ゼロ達成のケースのように、各地で保育所を増加=保育士増強が始まっていますので、教職に興味がある方は、保育士及び幼稚園教諭免許なども取得しておくとよいでしょう。

各求人詳細は、こちらの求人ページの「日本語教師・教職の求人」リンク先の求人リストなどをご参照ください。
尚、応募締切期限が設けてあるものも、採用者が決まり次第、予告なく早期応募受付終了となるケースも少なからずありますので、気になる求人情報がありましたら、早めにコンタクトを取られることをお勧めいたします。
採用担当者のEメールアドレスなどの連絡先は、各求人情報の末尾に記載されていますので、ご自身で直接、コンタクトを取ることができ、実際の採用担当者の「感触」を得ることができます。