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アメリカのハワイとグアムの間に位置するサンゴ礁の島国、マーシャル諸島共和国の首都マジュロの学校で日本語教師を募集しています。

Q. 学校のタイプは?

A. 私立のインターナショナルスクールで、幼稚部から高校部まであります。この学校では2008年から日本語の授業を開始し、中学・高校における外国語の必修科目として、日本語が教えられています。

そのため、日本語教師の一般的な資格に加え、中学・高校教育に関心がある方が求められています。中学校教諭や高校教員などの経験も現地でいかすことができるでしょう。

第2外国語としての日本語の授業以外にも、学内外の行事の運営などにも参加していただくことが希望されています。

Q. なぜ日本語を学んでいるのですか?

A. マーシャル諸島は、歴史的に日本と深いつながりがあり、日系人が人口の20%程を占めていると言われており、新日的な人が多く、日本への関心も高い国です。

また、同じ環太平洋の国として、日本との経済的なつながりもあり、日本語ができることは、将来の職業選択の幅が広がったり、現地の人々の仕事・生活面でもプラスになります。

Q. 言葉は通じるのですか?

A. 英語が公用語ですので、英語が通じます。現地語はマーシャル語ですが、マーシャル語ができなくても、意思疎通は取れるそうで、これまでも日本人の日本語教師が生活しています。

通貨は米ドルで、現地の物価は若干高めですが、支給される給料で十分生活はできるようです。人によっては、貯金もできる金額のようです。

Q. 現地に面接で行けないといけないか?

A. 採用過程の段階で、現地マーシャル諸島に行かなければならないというわけではありません。標準的な海外勤務の日本語教師の応募の方法と同じです。

まずはEメールで履歴書や職務経歴書などを送り、書類選考。

その後、書類選考通過者は、スカイプなどで面接をして、内定・・・という流れになります。

ちなみにマーシャル諸島は、広い太平洋のこの辺り↓です。

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Q. 応募資格は?

A. 年齢や性別は不問です。未経験者でも応募可能です。
求められる資格は、日本語教師養成420時間講座修了や、日本語教育能力検定試験合格者など。
尚、日本語教師経験が2年以上ある人は、資格は不問とのことです。

その他、生徒や校長とのコミュニケーションに英語が必須となりますので、英検2級程度以上の英語力も求められています。

【追記】:
本求人は想定を上回る多数の応募をいただいたため、掲載5日目で応募受付を終了しました。ありがとうございました。
その他の最新の求人募集状況は、こちらの日本語教師・教職の求人一覧表をご参照ください。

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マーシャル諸島ハンドブック
小さな島国の文化・歴史・政治

日本との歴史的絆が深く、日本語を話す現地の人もいるマーシャル諸島。核被害など日本との類似点も多く、日本人にしかできない、日本人だからこそできる活動がたくさんあります。